【島のお土産(?!)の新しい活用方法を発見】

遡ること、去年の8月。
アズキノイス「島体験イベント」の記念すべき第一回目に
参加された方より写真をいただきました

いろんな所を巡り、いろんな体験をした8月。
振り返っていたら本題に入れないので、割愛させていただき

その時に立ち寄った、「マルキン醤油記念館」に売っている
「マルキン醤油前掛け」!!
巻いて良し飾ってよしのこの一品。
彼女がなぜこれ購入に至ったかも気になるところですが
最近カスタマイズ可能物件に引っ越し、台所を素敵にしました!と・・・

マルキン前掛け

素敵です・・!

あつらえたようにピタリとハマった前掛けが
ポップな他アイテムと素敵な調和を生んでいます

アイデア一つで、お洒落部屋のアイテムに

島にはそんなお土産が、まだまだ眠っているかも知れません・・
7,8月は又島を巡ります

島に来る人×島の人で、サァ何をして遊びましょうか〜

考案中です

ご報告:【水に絵を描く:東京・元麻布公演】

ダンス1

ダンス2

この夜の余韻は長く
終わってしまうのが勿体なく思えてしまいました

小豆島での出会いをキッカケに。
東京拠点「アザブノイス」にて、旅するダンスパフォーマー
熊谷美帆さんの、【水に絵を描く】ダンスイベントが行われました

みんなで
ホームパーティのような雰囲気の中で

美帆さんの届けてくれた、私達の知らない『あの日のリアル』
始めて小豆島で見た時とはまた違うものが伝わってきました

ダンス3
悲しみ、不安、苦痛、希望、絶望、安堵、喜び・・

胸がギュウッとなったり、安堵したり
時々見せる、笑顔が美しくて…見入ってしまったり

人が作り出すモノの、芯にある大事なものは
目に見えないもので
それは誰もがどこかに持っているもので
そういうものが共鳴して人は繋がるんだと、思いました

その後の休憩を挟んでの、奏者とのセッションは愉快で
笑いの絶えない時間が過ぎました

くるま座
あそこに「お客さん」なんて居なくて。皆で作った公演でした

ポーズ

キッカケをくれた、小豆島の「タコのまくら」さんはじめ
この公演を快く受けてくれた、ダンサーの熊谷美帆さん
駆けつけてくれた皆様、奏者の方々、住人のみんな

本当にありがとうございました

またこの夜の続きを、どこかで見れる日を夢みています

ご報告:【劇団屋台マルシェvol2:やぼろじ】

アズキノイスの活動の一つ、「手仕事」に見る人と人の繋がりの可能性追求
代表カメが出会った作家さん達の宝箱、【アズキ手仕事屋】
先週末9日に再度場をいただき、出店してきました

やぼろじ1

今回一緒に出店いただいた3名
vol.1でも出していただいた、フェルト作家の前田智美さん
「クマッタナ」絵本から生まれたキャラクター小物のモトミヤさん
現地メンバー・ぼのの革小物

やぼろじ4
興味を持って下さった方と直接会話をすること
前回、買ってくださった方が覚えていて、訪ねてくれたり
各出店者さん達と交流もできて
いろんな出会いと学びをいただきました

やぼろじ3
作って、それを自分で売る

その原点が、マルシェにはあって

そんなマルシェ自体を、皆で作っていきたいという
劇団屋台さんと一緒に今後も、
マルシェを続けて行きたいと思いました

次回は秋頃開催予定。場所はまだ未定です

劇団屋台Facebook
https://www.facebook.com/gekidanyatai?fref=ts

フェルト小物・本「前田智美」
http://tomomi-maeda.com/

クマッタナ「モトミヤユキコ」
http://kumattana.tumblr.com/